iPhoneに搭載されている近接センサーをご存知ですか?(2)

iPhone機能の1つである“近接センサー”とは?第2弾!(*^_^*)!

近接センサーはどうして故障するの~(゚-゚;)??

近接センサーは、iPhone画面の上にある横長の細い“イヤースピーカー”の上の黒い穴の部分にあります。

通話中に近接センサーに顔があたる事によって、画面が暗くなる⇒ボタンが反応しなくなる⇒誤作動を防ぐようになっています!(^▽^)o

その為、近接センサーが故障する事によって、通話中でもないのに勝手に画面が真っ暗になってしまったり、通話中なのに画面が暗くならずにボタンを押してしまった状態になってしまうのですね。。。(^_^;)

※もし、画面の保護フィルムを付けた後などに症状がでたのであれば、フィルムが邪魔している場合があるので、フィルムを貼り直しましょう!

故障する原因は様々ですが、強い衝撃を受ける事によって近接センサーそのものが故障したり、ガラスや液晶やその他周辺の部品が故障して、近接センサーの位置がずれ、動かなくなったり、誤動作が起こる場合が多いようです。

その際は、近接センサー、ガラスや液晶など問題の起こっているの部品を交換する事によって解決されます。
それ以外に、iOS(iPhoneの基軸となるソフト)の不具合で起こる場合があり、そのような時は更新や再起動を行ってみましょう!(#^.^#)

大体はこの2つで解決しますが、それでも直らなければ基盤そのものが故障している可能性があるので、本体そのものの交換が必要になります。。。(>_<)

次回も引き続き、もう少し詳しく近接センサーについてご案内致します!\(^o^)/

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