iPhone15シリーズ(仮)の中でも、音量ボタンやミュートボタンに違いがあり、差別化が図られるようです！(^_^)o

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iPhone15Pro(仮)の音量ボタンやミュートボタンのデザインを示すCAD画像を、リークアカウントのShrimpApplePro(シュリンプ アップル プロ)が掲載したそうです！(^o^)/

iPhone15Pro(仮)では、音量ボタンやミュートボタンが静電式の動かないボタンになる可能性が以前から指摘されており、音量ボタンは、ボリュームアップとダウンが一体化するようです！(^_^)o

今回のCDA画像をみると、やはり音量ボタンのボリュームアップとダウンが一体化した、長い大きなボタンになっていることが分かります。

また、ミュートスイッチも、スライド式ではなくボタンになっていますので、おそらくどちらのボタンも物理的に動作するのではなく、静電式となっていると考えられます！(^▽^)o

静電式のボタンは現在販売されている「iPhoneSE(第3世代)」や、MacBookの「Force Touchトラックパッド」にてすでに採用されており、これらはデバイス内部に内蔵された振動モーター「Taptic Engine」により、クリック感を再現しています。

一方で通常モデルの「iPhone15(仮)／15Plus(仮)」では、引き続き物理的な音量ボタンやミュートスイッチが搭載されるようです！今年発売予定のiPhone15シリーズ(仮)では、その細かな外観でも差別化されるとの予想です！(^▽^)o

詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います！ヾ(≧▽≦)ノ

出典：GetNaviweb「iPhone 15 Pro、新たな音量／ミュートボタンのデザイン判明か？」

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