USB-Cやダイナミックアイランド、画面は6.2インチ！など、様々な噂が一本化されてきました！(^_^)o

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先日「iPhone15Pro(仮)」の予想レンダリング画像が公開されていましたが、それに続いて標準モデル「iPhone15(仮)」の予想画像が届けられています！(^o^)/

前回と同じく、こちらも米9to5Macが入手した「3D CAD」ファイルを元に、Apple未発表製品の3D画像で知られるIan Zelbo氏が「独占レンダリング」したものだそうです！(^▽^)o

現行のiPhone14からの最も大きな変更点の1つは、画面上部のノッチ(切り欠き)がなくなり、代わりにDynamic Island(ダイナミックアイランド)を採用していることです。

このダイナミックアイランドはiPhone14 Proモデルで初導入され、楕円形のスペース内に自撮りカメラとFace IDセンサーが隠されています。

本来は切り欠きに見えるはずなのですが、状況により通知や小型の操作ボタンが表示され、おおむねユーザーからは好評を得ているものです！(^o^)v

iPhone15(仮)全モデルにダイナミックアイランドが採用されることは、複数の情報源が伝えており、Appleの内部情報に詳しいMark Gurman記者がそう主張し、ディスプレイ専門アナリストRoss Young氏も「標準モデルでも期待できる」と述べていた次第です。

もう1つの変更点は、ついに充電ポートにUSB-Cが採用されることです！(^▽^)o

EUが2024年秋までに域内で販売されるスマートフォンなどについて、有線の充電端子としてUSB-C採用を義務づけたため、今後のiPhoneもLightningからUSB-Cに移行するのは必然とみられています。

一般的にUSB-C機器はLightningよりも汎用性が高く、またデータ転送や充電速度にも優れているため、歓迎するユーザーも多そうです！(^o^)/

ただし、iPhone15(仮)標準モデルの転送速度は、Lightningと同じくUSB 2.0相当（最大で480Mbps）に制限されるとの見方が有力だそうです。

また背面カメラについては、iPhone14と同じくデュアルカメラを踏襲するようで、カメラバンプ(収納部の出っ張り)が大きくなり、ついに望遠レンズが搭載されるとの説もありましたが、今回の予想画像では否定されている形となっています。

そしてCADファイルによると、iPhone15(仮)の画面サイズは6.2インチとなり、iPhone14の6.1インチより僅かに大きくなるとの事です。

上記のYoung氏は、iPhone15(仮)世代でも120Hz表示やLTPO(常時表示を支えるバックプレーン技術)は、Proモデル専用だと述べており、解像度も変わらない可能性が高そうです。

ほか、側面のボタン類はCADファイルでは確認できなかったとのことで、これまでの噂では、標準モデルは従来と同じく物理的に押し込むボタンを採用し、「感圧式ソリッドステートボタンはProモデルのみ」との予想が主流となりつつあります。

ほぼ時を同じくして、リーカーのUnknownz21氏が、iPhone15(仮)の「本物」と称する画像をツイート！やはりダイナミックアイランドとUSB-Cポートが確認でき、CADデータの信ぴょう性を強めているようです！(^o^)v

様々な噂も少しずつ固まってきた感じですね！iPhone15シリーズ(仮)発表まで、まだ随分の時がございますので、さらなる嬉しい情報を期待しましょう！＼(^o^)／

詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います！ヾ(≧▽≦)ノ

出典：Gadget Gate「「iPhone 15」の予想画像。USB-Cやダイナミックアイランド、画面は6.2インチか」

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