ユーザーが無効にするか、iCloudを使用しなくなってから180日経つとデータが勝手に削除されてしまいます～(；ﾟДﾟ)?

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「古いiCloudバックアップを削除する」というAppleのポリシーが原因で、何年分もの図面やそのほかのデータを失ったというお話をご紹介します～(^_^;)?

Erin Sparling(エリン・スパーリング)さんは家族がiPadを使って教えることができるように、2020年後半にiPadのデータをiCloudにバックアップして、データをiPadから消去したとTwitterで語っています。

その後、6か月以上経ってから新しいiPadを購入し、iCloudバックアップを復元しようとしましたが、データの全てが消えていたそうです～(+o+)?

データは他のどこにも保存されていなかったので、何年分ものデータにアクセスする方法はもうありません～(T_T)?

では、なぜこんなことが起こったのでしょうか？?

それは、使用されなくなったiCloudバックアップは、ユーザーが無効にするか、使用しなくなってから180日経つと削除するというポリシーがAppleにあるからです。

これは、Appleサポートページで「バックアップを削除してデバイスのiCloudバックアップをオフにする」という見出しの下に記載されているそうです～(+_+;)?

皆さま！上記のような事にならないために、大切なデータは複数箇所に同じものをバックアップしておかれることが必要かもしれませんね！(^_^)丿

詳しくは、下記のリンクからご確認頂けたらと思います！ヾ(≧▽≦)ノ

出典：lifehacker「iPhoneでiCloudバックアップを使用する前に知っておくべきこと」

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