まだ日本語には対応していないそうですが…撮影後の写真からも文字を認識して調べたり、翻訳したりできるそうです！＼(^o^)／

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ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

iPhone13シリーズの「意外なカメラ便利機能」をピックアップした記事から「テキスト認識表示」の機能をご紹介させて頂きます！(^o^)v

最新のiOS15以降から、iPhoneのカメラを文字データのスキャナーとして活用できる「テキスト認識表示」という機能が搭載されています！(^o^)v

iPhone13シリーズだけでなく、iOS15を入れたiPhoneXS、iPhoneXRの端末以降で利用できる機能です！(#^▽^#)

テキスト認識表示は、2022年2月時点では英語／中国語／フランス語／イタリア語／ドイツ語／ポルトガル語／スペイン語に対応していますが、残念ながら日本語にはまだ非対応のようです…?

それでも、英数字を認識させるだけでも便利な使い方が沢山あります！(^o^)v

書籍の表示を例にテキスト認識機能を紹介致します！ヽ(^o^)ノ

iPhoneのカメラをテキストの表紙にかざすと、自動で文字列を認識し、本のタイトルや著者について素速くWebで「調べる」ことができるそうです！(#^▽^#)v

機能はデフォルトがオフなので、まずは設定アプリに入って「一般」を選択します。

次に「言語と地域」の中に並ぶ「テキスト認識表示」をオンにしましょう。

アルファベットの文字が認識できると、例えば本の背表紙にカメラを向けて著者の名前を読み込み、著者についてブラウザから調べることもできます。

Webサイトを翻訳して、日本語にする機能もiOS15から搭載しているので、併せて使うと知識の幅が広がります！(^o^)v

尚、外国語の翻訳もまた、現在時点で「英語／中国語／フランス語／イタリア語／ドイツ語／ポルトガル語／スペイン語からの日本語翻訳」に対応します。

いったん写真アプリに保存したデータも文字認識が可能で、テキストを選択すると、Web検索や翻訳のメニューが立ち上がります！w(*ﾟoﾟ*)w

テキスト認識表示をオンにしておけば、iPhoneで撮影した写真や、Webからダウンロードした画像の文字も認識されますので、例えばレストランの看板を写真に撮って、後から写っている電話番号をタップするだけで電話をかけたり、URLの文字列をたどってウェブサイトに飛ぶことなども可能だそうです！(^▽^)o

もはや写真や動画を撮る用途に限らず、キーボードやマウスのように「データ入力のためのインターフェース」としてiPhoneのカメラが活かせる使い道が広がっています！(v^ー°)i

iPhoneの他のカメラ機能のご紹介も非常に興味深い内容になっていますので、ご興味がおありの方は、ぜひ！記事をご確認頂けたらと思います！(^▽^)o

出典：ASCII

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