350年前の絵画にiPhoneが描かれている!?(・_・)……ン?

AppleのCEOティム・クック氏はアムステルダムの美術館でこの絵を鑑賞したそうです!(*^_^*)

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1860年にオーストリアの画家、フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラーによって描かれた『The Expected One』には、女性が手元を見つめながら小道を歩く様子が描かれています。

これがiPhoneに夢中になる現代の若者のようだと指摘され、絵画は一気に注目を浴びるようになりました!(^o^)

同じ理由で話題となったのが、1670年にオランダの画家、ピーテル・デ・ホーホが描いた作品『Man Handing a Letter to a Woman in the Entrance Hall of a House』です!(^_^)/

部屋の隅に座っている女性に、何かを持った人が近づいていますが、これがiPhoneのように見えるということです!(^O^)  

意外にも、この絵に触れたのはAppleのCEOティム・クック氏で、クック氏はアムステルダムの美術館でこの絵を鑑賞したそうです!(*^_^*)

そしてオランダで開催されたスタートアップイベントで、「私は衝撃を受けた。絵の中にiPhoneがあったんだ!」と述べ、「iPhoneがいつ発明されたかわかっているつもりだったが、今では確信が持てない」とジョークを飛ばしたそうです!(*^▽^*)  

もちろん両作が描かれた時代にiPhoneは存在しておらず、専門家によれば、『The Expected One』で女性が持っているのは賛美歌の本など、宗教に関連したものとされ、『Man Handing a Letter…』で人物が持っているのは、タイトル通り手紙だということです。

まだ「電話」すら発明されていなかった時代ですので、iPhoneが存在するはずはないのですが・・・(^-^;

しかし、この絵をみると確かに「iPhoneを操作している」ようにみえますね!(#^.^#)

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