「ラップアラウンド式iPhone」の研究を継続的に行っていることが改めて確認されました！(^o^)v

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

米国特許商標庁は、ラップアラウンド式ディスプレイ・フォームファクターに関するAppleの特許を公開しました！(^o^)v

これは2020年7月に出願されたものだそうですが、関連の特許をAppleが最初に取得したのは2013年で、2018年に2回更新されていると『Patently Apple』は報じており、近年この特許更新の動きが活発化しているようです。

「ラップアラウンド式iPhone」とは、前面と背面にディスプレイがある電子デバイスで、モーションセンサーでデバイスの向きを検出し回路を制御して、第1ディスプレイと第2ディスプレイのどちらにコンテンツを表示するかを決定する・・・簡単に言うと、自分が見ている画面側に自動的に表示される仕組みようです！(*^o^*)

Appleは、新しいテクノロジーに慎重な傾向があり「完全に準備が整わない限り、市場に投入はしないだろう。」との見方を『TechRadar』は示していて、私たちがこのiPhoneを手にするのはまだ先のようですが、以前に当店のブログでご紹介させていただいた「折りたたみ式iPhone」など、私たちをワクワクさせてくれるiPhoneの開発は着実に進められているみたいです(^-^)

ある日突然、私たちを「アッ」と驚かるiPhoneが登場することを楽しみに待ちましょう！(*^_^*)

倉敷駅前でアクセス最高！、駅前でありながら指定駐車場を完備！、また、iPhoneの事で何かお困りの事がございましたら、何なりとお気軽に倉敷でiPhone修理と言えば！クイックフィックス倉敷駅前店へご相談下さいませ！(^▽^)o

スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております！！＼(^o^)／