撮影した写真から、自分の生活圏・自宅の場所がバレてしまう可能性があります～(*_*)?

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iPhoneで撮影した写真には、実は「撮影した場所」という情報が含まれています！(^▽^)o

普段目にする機会はあまりありませんが、やろうと思えば、その写真がどこで撮られたものかを特定することも可能です！(#^o^#)

Googleフォトなどでは地図から写真を探すことができるなど、便利な機能ではあるのですが、一方では、自宅の写真や家族の写真から、自分の生活圏・自宅の場所がバレてしまうリスクもあります…(；ﾟДﾟ)?

そこで！今回は、iPhoneでの撮影時に位置情報を残さない方法についてご紹介致します！(^▽^)o

設定方法

①「設定アプリ」を開き、「プライバシー」をタップします。

②「位置情報サービス」をタップします。

③アプリの一覧の中から「カメラ」をタップします。

④「位置情報の利用の許可」を「なし」にチェックをします。

これで、今後はiPhoneで写真を撮影しても、位置情報が含まれないようになりました！(*^o^*)

「便利」と「危険」は隣りあわせですね…(・_・;)?

皆さんの大事な個人情報が自分の知らないところで漏れることのないように、注意をしていきましょう！(*^_^*)

※当店豆知識ブログでご紹介する内容は、お使いの機種やiOSによって表示や操作方法が異なる場合もございますので、ご了承ください。

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スタッフ一同 心よりご来店をお待ち申し上げております！！＼(^o^)／