iPhone13シリーズ(仮)向けに3,000万枚を出荷する見通しとのことです！！(*^o^*)v

得報！！ガラス・液晶・バッテリーの主要修理価格を大幅値下げ！！(^o^)！
ぜひ！近隣の他店さまとお比べ下さいませ！！(^o^)ｖ

韓国メディアThe Elec(ジ・エレック)が、LG DisplayのiPhone13シリーズ(仮、iPhone12s、iPhone12Sとの噂もあり)向け有機EL(OLED)ディスプレイの初期出荷数が、iPhone12シリーズの時よりも増加すると報じました！(^o^)/

LG Displayは2020年に、iPhone12シリーズ向けにOLEDディスプレイを2,500万枚出荷しました！(^o^)v

同社は今年、iPhone13シリーズ(仮)向けに3,000万枚を出荷する見通しです！＼(*^o^*)／

これにより、2021年のLG DisplayのOLEDディスプレイ出荷数は、iPhone13シリーズ(仮)向けとiPhone12シリーズ向けとを合わせ、5,000万枚を出荷する見通しです！(*^▽^*)

LG Displayは、iPhone用OLEDディスプレイに用いるキャッピング層(CPL)のサプライヤーを、LG ChemからP&H Techに変更します。

P&H Techは高屈折率CPLをLG Displayに供給、同製品は従来のCPLの材料特性を変えて屈折率を高めたもので、消費電力を抑えることに繋がるとThe Elecが説明しています。

世界的な半導体不足の影響で、iPhone13シリーズ(仮)の初回出荷台数は制限されるとのウワサもありますが、こういったニュースをみると12シリーズを上回る人気機種になりそうな様子ですね！！(^_-)-☆

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